道の駅 銀の馬車道・神河|駐車場・車中泊・大黒茶屋と日本遺産

銀の馬車道・神河 近畿
銀の馬車道・神河

兵庫県神崎郡神河町にある「道の駅 銀の馬車道・神河」は、国道312号沿いにあります。日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」に関する情報や、神河町の特産品、食事を楽しめる道の駅です。

訪問日時:2018年10月21日(日)15時頃(128駅目)

この記事は、2018年の訪問写真と体験を残しながら、営業時間や施設情報を2026年8月2日時点の公式情報に合わせて更新しています。

道の駅 銀の馬車道・神河の基本情報

所在地 〒679-2434 兵庫県神崎郡神河町吉冨88-10
電話番号 0790-32-2837
営業時間 9:00~18:00(冬季の12月~2月は9:30~17:00)
休業日 12月31日・1月1日
駐車場 普通車21台・身障者用2台・大型車7台(合計30台)
24時間利用 駐車場・トイレ・公衆電話
主な施設 かんざき大黒茶屋、アンテナショップ、飲食コーナー、物産販売、観光案内、休憩コーナー
EV充電器 あり
路線 国道312号

施設の営業時間や提供メニューは変更される場合があります。特に冬季や年末年始に訪問する場合は、公式サイトで最新情報を確認してください。

駐車場と車中泊の注意点

公式案内による駐車台数は、普通車21台、身障者用2台、大型車7台の合計30台です。一般車用の駐車スペースはそれほど多くありません。

2018年10月の日曜日、15時頃に訪問した際は、駐車場に余裕があり、施設内も比較的落ち着いていました。ただし、イベント開催日や観光シーズンには混雑する可能性があります。

道の駅銀の馬車道神河の駐車場
2018年10月に訪問したときの駐車場
道の駅銀の馬車道神河の大型車駐車場
大型車用を含む道の駅の駐車スペース

駐車場とトイレは24時間利用できますが、車中泊専用施設や宿泊施設として案内されているわけではありません。

運転中の疲労回復を目的とした休憩や仮眠にとどめ、長時間の滞在、車外へのテーブルや椅子の設置、調理、アイドリングなどは控えましょう。ごみを持ち帰り、ほかの利用者や大型車の出入りを妨げないように利用することが大切です。

銀の馬車道とは

「銀の馬車道」は、明治初期に生野鉱山と姫路・飾磨港を結ぶために整備された産業道路です。

鉱山で必要となる機械や日用品を運び、生野鉱山で産出された金・銀・銅などの鉱石を港へ運ぶルートとして、多くの人や馬車が行き交いました。

日本初の高速産業道路とされ、現在は「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」として日本遺産に認定されています。

道の駅の周辺には、当時の面影を残す馬車道跡があり、歴史を感じながら散策できます。

かんざき大黒茶屋

道の駅の中心となっているのが、大きなかやぶき屋根が特徴の「かんざき大黒茶屋」です。

道の駅銀の馬車道神河とかんざき大黒茶屋
かやぶき屋根が印象的な、かんざき大黒茶屋

館内では、神崎郡産の柚子を使った商品や、地元の名産品、巻き寿司、いなり寿司、弁当などを販売しています。

飲食コーナーでは、定食やうどんなどを提供しています。通常営業時間は9:00~18:00で、ラストオーダーは17:30です。冬季は営業時間が短縮されます。

銀の馬車道定食と名物グルメ

公式サイトで一番人気として紹介されているのが「銀の馬車道定食」です。

主な内容は、次のとおりです。

  • 大きな穴子の天ぷら
  • 但馬鶏の唐揚げ
  • 姫路のブランド豚「桃色吐息」を使ったコロッケ

このほか、穴子をかしわの炊き込みご飯で巻いた「神河巻き寿司」や、神河町特産の柚子を使った「柚子ソフト」なども紹介されています。

2018年の訪問時には、仙霊茶、おはぎ、七輪焼きのおかき、菊芋チップ、柚子を使った商品なども並んでいました。

商品やメニュー、価格は変更されることがあります。食事を目的に訪問する場合は、最新の営業情報を確認してください。

アンテナショップ「かまど」

道の駅には、神河町産の素材を使った手作り商品などを販売するアンテナショップ「かまど」があります。

道の駅公式サイトでは、土曜日・日曜日・月曜日の10:00~16:00営業と案内されています。

神河町産のもち米や米粉を使った中華ちまき、柚子を使ったパイ、米粉のバターカステラなど、地域の素材を生かした商品が紹介されています。

営業日が限られているため、アンテナショップを目的に訪問する場合は、公式情報を確認してください。

道の駅スタンプ

2018年の訪問時、道の駅スタンプは施設内に設置されていました。

道の駅銀の馬車道神河のスタンプ
2018年訪問時に押した道の駅スタンプ

訪問時のスタンプには、かやぶき屋根の建物とキャラクターが描かれていました。

道の駅銀の馬車道神河のスタンプ台
2018年当時のスタンプ台

スタンプ台の場所や利用可能時間は変更される可能性があります。見つからない場合は、館内スタッフに確認してください。

レンタサイクル

道の駅では、神河町の自然や古民家レストランなどを巡るレンタサイクルも案内されています。

銀の馬車道跡や周辺の史跡を自転車で巡る場合に利用できます。貸出条件や利用時間は、道の駅で確認してください。

周辺の見どころ

現存する銀の馬車道跡

道の駅周辺には、当時の面影を残す馬車道跡があります。足元や交通に注意しながら、歴史散策を楽しめます。

神崎農村公園ヨーデルの森

道の駅から車で約10分です。動物とのふれあいや餌やり、乗馬などを楽しめる施設です。営業日や料金は公式サイトで確認してください。

砥峰高原

道の駅から車で約40分です。秋のススキで知られ、映画やテレビドラマの撮影地にもなった高原です。冬季には積雪や通行規制に注意してください。

峰山高原

道の駅から車で約40分です。高原の自然やレジャーを楽しめる場所で、冬にはスキー場も営業します。

道の駅 銀の馬車道・神河へのアクセス

車の場合は、中国自動車道の福崎ICから播但連絡道路へ進み、神崎南ランプを降りて国道312号を北へ約10分です。

公共交通機関を利用する場合は、JR播但線の寺前駅からタクシーで約15分です。

Googleマップで道の駅 銀の馬車道・神河を確認する

公式情報・参考ページ

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