
道の駅 播磨いちのみや 133駅目
道の駅 播磨いちのみやは、播磨の国一宮伊和神社の前にあります、駐車場も伊和神社と共用しているようなので、車中泊にはちょっと難しそうです
道の駅を実際にスタンプラリー、車中泊で巡って、最終目的は道の駅完全制覇
道の駅 播磨いちのみやは、播磨の国一宮伊和神社の前にあります、駐車場も伊和神社と共用しているようなので、車中泊にはちょっと難しそうです
道の駅 はがは、近畿道の駅の第1号になります、りんごのオブジェや、近畿道の駅1号の看板も大きく表示されているので、記念撮影にもとてもいいです。
道の駅 みなみ波賀は周囲にお店がないので、レストランがあるので助かりました、営業時間はラストオーダー19時となっているので、都会の感覚で行くと閉店しているので注意が必要です
道の駅あさごは、国道312号線沿いですが、播但連絡有料道路が並走しているので、交通量は多くないようです。一般道を利用している場合は、近くにある、播但連絡有料道路サービスエリアのフレッシュあさごよりも、こちらの道の駅が便利です。
播但連絡有料道路のあさごサービスエリアと同じです、一般道からですとナビを使っても注意しないと、国道312号線からの入口がわかりずらいです、私は姫路方面から行ったのですが、ヤフーカーナビで案内されたにもかかわらず行き過ぎてしまいました。
道の駅 銀の馬車道・神河は、以前はかんざき大黒茶屋だったのが、物販店や案内所を開設して、道の駅になったようです。2018年11月の時点では兵庫県で一番新しい道の駅ですけど、昔ながらの道の駅の雰囲気があって、ゆっくりと落ち着ける場所ですね。
道の駅 山田錦発祥のまち・多可は元々は、「まちの駅」だったので、看板が二つあります。名前の通り山田錦を使った特産品が豊富です、駐車場は小さいですから、車中泊はちょっと難しいかもしれません
道の駅 杉原紙の里・多可は以前は「道の駅R427かみ」という名前でした、私の購入したスタンプ台には「道の駅R427かみ」で表示されています。幻の和紙と言われた、杉原紙を復活させた、杉原紙研究所も近くにあり道の駅で杉原紙を購入することもできます
道の駅あおがきは、北近畿豊岡自動車道(春日和田山道路)無料区間の青垣インターすぐにあります、インターすぐで車中泊に便利そうですけど、駐車場が広くなく、土日祝には利用客が多いので、長時間の駐車は難しそうです
道の駅 丹波おばあちゃんの里は、舞鶴若狭自動車道、北近畿豊岡自動車道の春日インターチェンジに隣接していると言ってもいいくらい近いです、ETC2.0の一時退出社会実験の対象にもなっていて、とても利用客の多い、活気のある道の駅です。