道の駅 たいじ
訪問日時:2017年8月14日(月)11:40頃
道の駅 たいじでの車中泊
私が訪問したのは、オープン間もなくだったので混雑していましたが、落ち着いて来たら車中泊もしやすいと思います
駐車場
普通車:41(身障者用2)台 大型:5台
私が訪れたのは、オープンして間もなくだったので、道の駅前の駐車場は一杯で、私は少し離れたところにある駐車場に案内されました。
道の駅 たいじのインプレッション
2017年8月11日(金)オープン、和歌山では33番目のオープンなんですけど、実は3月オープン予定が8月まで延びてしまっていたので、私の持っているスタンプラリー帳や、道の駅マップでは31番目になっていますね。今後発売される、スタンプラリー帳やマップには順番通り33番目になるかは不明です。
この場所は、以前はコンビニエンスストアがあった場所なんですでど、真偽は不明なんですけど、コンビニの立ち退きのからみで、予定が当初の時期より遅くなったとどっかのサイトでみたんですけど、今検索してもちょっと見当たらないですね。
道の駅 たいじの魅力は、なんといってもクジラ肉が食べる事が出来いる事ですね、クジラについては、シーシェパードとかの反対運動がありますけど、たいじを訪れたらやはり地元の美味しい料理という事で、クジラをいただきたいですね。
道の駅のレストランでも、もちろん食べる事ができます、私もクジラのカツをいただきましたが、とても美味しかったですね、私はクジラの肉というと、保育園の給食で出てきた、固い肉のイメージがいまだにトラウマのようにあったのですが、道の駅たいじで食べた、くじらカツの美味しさで、イメージ一新されました。
周辺の見所
古式捕鯨の発祥の地、森浦湾、太地町立くじらの博物館
名産品
地元旬の野菜、クジラ料理、地元水産物
道の駅スタンプラリー
スタンプ台は、入り口入って右側の情報コーナーの案内所に設置されています。私が訪れた日には、係の人がスタンプの前のカウンターに座っていたので、写真を撮る勇気がなかったんです。係の人が怖かったという事ではなく、私が小心者なだけなんですけど、係の人は優しくて、新規オープンでスタンプラリーの人も多く訪れているって言ってました。オープンが延びていた事もあって、私と同じように待っていた人が多いのでしょうね。
スタンプのデザインは、クジラの町ですから、もちろんクジラのイラストですね。
正面入り口の上部にも、スタンプと同じデザインがされていますね。
道の駅の周辺にはくじらやイルカをデザインした、ものがたくさんあります。風力発電や橋の欄干にもデザインがありました。
私が訪れたのは、オープンしてまだ数日後だったので、大漁旗などもはためいてました。
道の駅data
道の駅 たいじは和歌山県で33番目のオープンです。国道42号線沿いにあります。
住所:〒649-5172 和歌山県東牟婁郡太地町大字森浦143−1
電話:0735-29-7690
営業時間:9時00分~17時00分
定休日:なし
道の駅スタンプ設置場所:情報コーナー案内所
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