道の駅あいおい白龍城|ペーロン温泉・駐車場・車中泊の注意点

あいおい白龍城 近畿
あいおい白龍城

兵庫県相生市にある「道の駅あいおい白龍城」は、国道250号沿いの相生湾に面した道の駅です。「白龍城」は「ペーロンジョウ」と読み、中国風の華やかな建物が目印になっています。

特産品売場やレストラン、天然温泉を備え、陸から利用できる道の駅であると同時に、船で立ち寄れる「海の駅」としての機能も持っています。

現地訪問日:2018年10月22日(月)13時頃 137駅目
この記事は2018年の訪問写真と体験を残しながら、駐車場やペーロン温泉の料金などを2026年8月8日時点の公式情報に合わせて更新しています。

道の駅あいおい白龍城の基本情報

所在地 〒678-0053 兵庫県相生市那波南本町8-55
電話番号 0791-23-5995
路線 国道250号
特産品売場 9:00~17:30・年中無休
レストラン 平日11:00~21:00/土日祝10:30~21:00(ラストオーダー20:00)
レストラン定休日 毎週火曜日
ペーロン温泉 平日12:00~22:00/土日祝10:30~22:00(最終受付21:30)
温泉定休日 毎週火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
駐車場 普通車46台・身障者用3台/大型車用駐車スペースなし
24時間利用 駐車場・トイレ・公衆電話
EV充電器 1基あり
主な施設 特産品売場、レストラン、天然温泉、情報コーナー、海の駅、親水公園

営業時間、定休日、入浴料金は変更される場合があります。訪問前には公式サイトの最新情報を確認してください。

現在の駐車場と大型車の注意点

2018年の訪問時は、施設前とペーロン温泉横に駐車スペースがありました。人気施設のため車の出入りが多く、施設前の駐車場は窮屈に感じました。

2018年の道の駅あいおい白龍城駐車場
2018年訪問時の施設前駐車場
道の駅あいおい白龍城の施設前駐車場
利用者が多く、車の出入りも頻繁でした

現在、国土交通省の掲載情報では普通車46台、身障者用3台と案内されています。

以前設けられていた大型車用駐車スペースはウッドデッキに変更され、2024年以降、大型車が駐車できる区画はありません。大型車で利用する場合は、事前に道の駅へ連絡してください。

2018年のあいおい白龍城駐車スペース
現在とは配置が異なる2018年の駐車場
2018年のあいおい白龍城第1駐車場
2018年訪問時の施設前駐車場
2018年のペーロン温泉横駐車場
2018年訪問時のペーロン温泉横の駐車スペース

過去の記事では、国道向かい側の商業施設や中央公園の駐車場を代替駐車場として紹介していました。しかし、道の駅専用駐車場ではないため、現在の記事では利用を案内しません。

買い物や公園利用など、それぞれの施設本来の目的以外で駐車しないようにしてください。

休憩・車中泊で利用する際の注意点

駐車場とトイレ、公衆電話は24時間利用できます。ただし、あいおい白龍城は車中泊専用施設や宿泊施設ではありません。

運転中の疲労回復を目的とした短時間の仮眠や休憩にとどめ、長時間の滞在、車外へのテーブルや椅子の設置、調理、アイドリングなどは控えましょう。

ごみは持ち帰り、駐車場が混雑している場合は、買い物や温泉などを利用する人の駐車を妨げないよう配慮が必要です。

道の駅の向かい側にある商業施設や公園の駐車場を、車中泊場所として利用することも避けてください。

天然温泉ペーロン温泉

建物の2階には「天然温泉ペーロン温泉」があります。露天風呂から相生湾を眺められるほか、サウナ、薬湯、泡沫湯などを利用できます。

2026年7月15日から入浴料金が改定されています。

大人(中学生以上) 850円
小学生 400円
幼児 100円
3歳未満 無料
営業時間 平日12:00~22:00/土日祝10:30~22:00
最終受付 21:30
定休日 火曜日(祝日の場合は翌水曜日)

入浴料金と営業時間は変更される可能性があります。利用前に公式サイトの営業案内を確認してください。

特産品売場と相生かき

特産品売場では、相生市や西播磨地域で採れた野菜、果物、海産物、加工品などが販売されています。

冬の代表的な特産品は「相生かき」です。そのほか、いかなごのくぎ煮、ちりめんじゃこ、牡蠣を使った加工品など、相生湾に近い道の駅らしい商品が並びます。

農産物や水産物は季節や入荷状況によって内容が変わります。

レストラン「和ダイニングまねき」

館内には「和ダイニングまねき」があります。平日は11時、土日祝日は10時30分から営業し、食事だけでなく温泉と組み合わせて利用できます。

レストランは毎週火曜日が定休日です。メニューや提供時間は変更されることがあるため、公式サイトまたは店頭で確認してください。

中国風の建物と相生ペーロン

あいおい白龍城は、相生湾に面して建つ中国風の外観が特徴です。2018年に訪問したときも、一般的な道の駅とは大きく異なる建物が印象に残りました。

2018年の道の駅あいおい白龍城
相生湾に面して建つ中国風のあいおい白龍城
道の駅あいおい白龍城の中国風建築
「白龍城」と書いて「ペーロンジョウ」と読みます
相生湾側から見たあいおい白龍城
2018年訪問時のあいおい白龍城

相生のペーロン競漕は、1922年に播磨造船所、現在のIHI相生事業所で働いていた長崎県出身者が、故郷をしのんで始めたのが起源とされています。

現在は毎年5月の「相生ペーロン祭」として受け継がれ、龍の姿を思わせるペーロン船が相生湾を往復して速さを競います。

あいおい白龍城に展示されたペーロン船
2018年に展示されていたペーロン船
相生ペーロン競漕で使われるペーロン船
相生の伝統を伝えるペーロン船

ど根性大根「大ちゃん」

相生市は、アスファルトの隙間から成長し、全国的に話題になった「ど根性大根 大ちゃん」でも知られています。

大ちゃんは相生市のふるさと応援大使として、地域のPRにも利用されています。2018年の訪問時には、あいおい白龍城で関連展示を見ることができました。

相生市のど根性大根大ちゃんの展示
2018年訪問時のど根性大根「大ちゃん」の展示

展示内容や設置場所は変更される場合があります。

道の駅スタンプ

2018年の訪問時、道の駅スタンプは特産品売場ではなく、温泉施設側の入口を入った場所に設置されていました。

道の駅あいおい白龍城のスタンプ
2018年訪問時の道の駅スタンプ

スタンプには、中国風のあいおい白龍城が描かれていました。

道の駅あいおい白龍城のスタンプ台
2018年訪問時のスタンプ台
スタンプ台が設置されていた温泉施設側入口
スタンプ台が設置されていた入口

当時はスタンプの場所を示す案内が掲示されていました。

あいおい白龍城のスタンプ案内
2018年訪問時のスタンプ設置場所案内

現在は設置場所が変更されている可能性があります。見つからない場合は、観光情報コーナーまたは施設スタッフに確認してください。

海の駅と周辺の見どころ

あいおい白龍城には、船で立ち寄れる海の駅のビジターバースがあります。利用は完全予約制で、事前に道の駅への連絡が必要です。

周辺には、相生ペーロンの歴史を紹介する市立ペーロン海館、相生湾沿いのポート公園、市立水産物市場、万葉の岬などがあります。

万葉の岬は車で約15分の場所にあり、瀬戸内海を眺められるドライブ・ツーリングスポットです。

道の駅あいおい白龍城へのアクセス

道の駅は、相生市街地の国道250号沿いにあります。

  • 山陽自動車道「龍野西IC」から車で約15分
  • JR山陽本線・山陽新幹線「相生駅」から車で約10分

Googleマップで道の駅あいおい白龍城を確認する

公式情報・参考ページ

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